2004年4月25日日曜日

とうとうホームシアター!

会社からAVアンプをもらってきて、とうとう自宅にマルチチャンネルのホームシアター完成!
アンプはSONY STR-DB1070、フロントスピーカはもともと持っていたやつで、サラウンドスピーカはDAV-S500のサラウンドスピーカにスタンドを取り付けて設置。今のところ4.1chです。
DVDを観るのが楽しくなってきた!

STR-DB1070
 6chのアンプを搭載し、6.1chサラウンド再生が可能なAM/FMチューナ付き、ドルビーデジタル/DTS/AAC対応AVアンプ。両モデルの違いは最新フォーマットへの対応と、入出力の差など。「STR-VA555ES」はDTS-ESとドルビープロロジック IIに対応し、D4端子が3系統(入力2、出力1)装備されている。また、5.1chと7.1chのマルチチャンネル入力を搭載している(STR-DV1070は5.1ch/6.1ch)。
 両機種とも、新開発の32ビットDSPをデコード用と音場処理用に採用。64ビットアキュムレータ精度のDSPを搭載しており、「このクラスでは異例の採用で、高精度のデコードと高音質のデジタルシネマサウンドを実現した」としている。あわせて映画館の6.1chデコーダと同等の信号を生成するソニーDCMD(Digital Cinema Matrix Decoder)システムを塔載した。
 さらに、新技術の「OPプロセッシング」をプリアンプ部に採用。これにより「ピュアアンプと同様の高SNを実現した」という。LINE入力時のSN比は、「STR-VA555ES」で100dB、「STR-DB1070」で96dBとなっている。
 CDやSACDといった音楽ソースの入力時には、デジタル信号をバイパスし、さらにデジタル回路や映像回路を停止する「MULTI/2chアナログダイレクトキー」を使用できる。ノイズが遮断され、「高純度な音質が得られる」としている。
 定格出力は、2機種とも150W×6ch(6Ω時)。入力端子にはコンポーネント端子2系統や、PHONO(MM)1系統も装備する

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