2009年10月28日水曜日

WLI-U2-KG54LをVistaでアクセスポイントとして使う

WLI-U2-KG54LをVistaでアクセスポイントとして使う方法。


ここからパッチをダウンロードしておく。GXS.zip
GW-US54GXSの公式ページからドライバをダウンロードして解凍する。
解凍してできたPCI_GW-US54GXS_6_17_0_0_JP.exeを右クリックして互換性タブで下記のようにWindowsServer2003 SP1互換で動くようにしておく。


WindowsServer2003 SP1互換で動くようにしたPCI_GW-US54GXS_6_17_0_0_JP.exeを実行し手順にそってインストール。まだ、WLI-U2-KG54LはUSBポートに刺さないこと。
①でダウンロードしたパッチを適切なフォルダで適用する。(2つね。パッチ同封のテキストに実行するパスも書いてあるので注意)
適用完了したら有線LANなどでネット接続している場合は抜いてネットに繋がらないようにする(WindowsUpdateとかでドライバダウンロードはじまっちゃうので)
WLI-U2-KG54LをUSBポートに刺し、ここでドライバはインストールしないで、びっくりマークになったUSB2.0 Wirelessアダプタ(的な名前だったと思う。。)をデバイスマネージャから見つけて、 右クリック、ドライバソフトウェアの更新を実行。
コンピュータを参照しドライバソフトウェアを検索します。を選択し、パッチを適用した「C:\Program Files\bRoad Lanner Wave\GW-US54GXS\InsDrvTemp_USB」をパスに指定しドライバをインストールする。
インストールが終わったら C:\Program Files\bRoad Lanner Wave\GW-US54GXS\GW-US54GXS.exeを右クリックして、③と同じような互換モードで動く設定をする。
あとはスタートメニューからPCI GW-US54GXS Utilityを実行し、ソフトウェアルータの設定をしてみる。


大まかな手順としては
  GW-US54GXSのドライバをVistaで動くようにインストール
  WLI-U2-KG54Lで動くようにドライバにパッチを当てる
  WLI-U2-KG54LをUSBに刺す。
てな感じかな。

GW-US54GXSをVistaで使うようにするには公式の説明もありますので参考にしましょう。
http://faq.planex.co.jp/itemfaq/57/1296

こんな手順でホテルの有線LANを WLI-U2-KG54L経由でiPhoneから使えるようになりましたとさ。

リアルタイムクロックRTC-8564NBの情報収集

さすがにのぞみ社内で頑張りすぎて酔い気味になってしまいましたが、もうちょっとがんばってみます。

AVRで繋げているSim'sさんです。まずはI2Cについて情報を収集しなければいけないことに気付きました。
http://blog.goo.ne.jp/sim00/e/2bcaa7747888544a870033e63c9ef5b5

I2Cインターフェースについてbyエレキジャック
http://www.eleki-jack.com/2007/04/1232.html#more

CCSコンパイラにはI2Cのライブラリが付いていて簡単にコールできそうな感じ。でも買う気はまったくないので参考までに
http://homepage1.nifty.com/rikiya/software/316PICI2C.htm

ストライクなサイトは見つからなかったがpic16F88はハードウェア的にI2Cに対応している(SSP?)らしいのでPICの仕様書みながらがんばって見ることにする。

ナショナルセミコンダクタ LM60の情報収集

まだまだ神戸には着かないので下調べ下調べ。

やっぱりオペアンプしないと生かし切れない様子
http://okwave.jp/qa4427453.html

いやオペアンプいれなくても、マイコンの基準電圧Vrefをなんとかすればいけるかも
http://blog.jojo.jp/?eid=1245866

やっぱりやっぱりVrefをそれなりの電圧入れてあげれば分解能の問題は解決するね
http://www8.plala.or.jp/InHisTime/page091.html

結局温度を読み取っても表示するデバイスがないやと今気付き、帰りにAitendoでOLEDの小さいのが無性に欲しくなってきました。いや、ここは欲張らずに今回かった4デバイスをちゃんと動かせるようになってから次のものに手を出すことにしよう。。。

カイオニクス KXM52-1050の情報収集

カイオニクス KXM52-1050の情報収集

秋月の説明書
http://akizukidenshi.com/download/KXM-52.pdf

どうやら秋月キットの説明には誤記があるいうことらしいです。
http://www.vector-scan.com/ws/2009/06/_kxm521050.php

このデバイスとは直接関係はないけど、重力加速度と各軸の傾きの関係がわかりやすくのっている
http://www.robotsfx.com/robot/TriAxisSen.html

AtmegaでKXM52を使っておられる方
http://homepage3.nifty.com/rio_i/lab/avr/05acc.html

うむ。比較的簡単に使えそうな気がしてきた。

部品調達in秋葉原

出張の前に秋月によってセンサ類を物色。

その1 温度センサ ナショナルセミコンダクタLM60
マイコンのADを使って温度を読み取れそうです。PICのAD10ビットの分解能をフルに使用するにはアナログ的にアンプしてやらないといけなそうです。
秋月リンク
メーカリンク

その2 昇圧型DC-DCコンバータ3V出力 HOLTEK HT7733A
入力電圧0.7Vから3.3Vを作れそうです。最大出力200mAですがまPICとちょっとしたデバイスを動かすぐらいなら十分いけそうな気がします。
秋月リンク
メーカリンク

その3 リアルタイムクロック セイコー RTC-8564NB
I2Cで使えるリアルタイムクロックです。日付を覚えておかなきゃいけないようなもの作るか分からないけどね。
秋月リンク
メーカリンク

その4 3軸加速度モジュール KXM52-1050
加速度から傾きなんかを検出したいななんて思っていて簡単に使えそうな加速度計を探していました。これはADじか読みでアンプなしでもいけそうな気がしています。
秋月リンク

ひとまず、これらのデバイスを実際に動かしてみて使えるようにするってことで当面はがんばってみましょうか。って感じで出張に行く新幹線の中で各デバイスの情報集めをしているのでした。

2009年10月26日月曜日

Eagleで回路図を描いてみた

回路図&回路設計エディタのEagle(Lite版)を使ってPIC16F88のLEDチカチカ回路図を書いてみた。
 
回路図なんて正式に書いてみたのは今回が初めて。
Eagleではプリント基板の設計もできるので、勢いで部品を並べてみました。



回路図を書けば、ほぼ自動で配線をしてくれて、あとはレイアウトを並べるだけの簡単な操作でここまでできました。実際に基板屋さんに発注するにはいろいろとやらなければいけない作業があるらしいですが、ひとまずここまで。


次は実際に実用となる物をこのPICで作り、小さなプリント基板を作るところまでやってみようと思います。 まずは何を作るか考えることにします。


2009年10月25日日曜日

PIC16F88でLチカしてみた

三郷のコストコにタイヤ交換のついでに八潮の秋月によってPIC16F88を手に入れた。早速つないで試してみた。
立ち上げてすぐにクロックの設定を8Mhzにしてみて、なんとなく1秒周期ぐらいでポートを反転させる的なプログラムを適当に書いてみた。なぜかポート反転の処理が

RA2 ^= 1;

のような^(ビット反転)命令がうまく動かず困って以下のようなソースになってしまいました。Lite版のHI-TECH Cコンパイラはどうも気分屋な気がしてならない。。。
デバックに関してもなんだか動いてるんだか動いてないんだかってな事がありちょっといまいちな印象です。

 


int main(void)
{
    long a,i;
    OSCCON = 0x70;
    TRISA2 = 0;
    while(1) {
       
        for(i=0;i<40000;i++);
        RA2 = 0;
        for(i=0;i<40000;i++);
        RA2 = 1;
    }
}

ひとまずブレッドボード上での確認ができましたとさ。


2009年10月23日金曜日

PIC16F88がいいかも。

昨日のPickit2でpic16F687デバック出来ない件ですが、同じようなスペックならPIC16F88がデバックもサポート済みということでよさげ。
早速週末に入手しよう。


2009年10月21日水曜日

PICをやってみる その5 Lチカ完成編


簡単なプログラムを書いてみた。
2番ピンのIOポート RA5をHI、L延々切り替えてくれそうな感じのプログラム。

#include
int main(void)


{
    int a,i;
    TRISA5 = 0;
    RA5 = 0;
    while(1) {
          for(i=0;i<4000;i++) {
            a++;
           }
           RA5 ^= 1;       
    }
   
}
でコンパイルしていざPickit2でデバックを試みるも

PK2Error0028:  Unable to enter debug mode
NOTE: This device requires an ICD Header for debug.  See "Header Specification" DS51292.


というエラーでデバックできず。よーく解読してみると、どうやらPIC16F687でデバックを行うには別途ICDヘッダーが必要らしい。。というよりか、PicKit2でデバックの使用できるデバイスリストを見るとPIC16F687は含まれておらずProgram(書き込み機能)しか対応していないよようだ。訂正
リストにはあるけども、やっぱりICDヘッダが別途必要ということらしい。
Pickit2の対応デバイスリストはここ(画面右端のProgramming & Debuggingリスト)
18FシリーズなどはほとんどのデバイスでICDヘッダ等なしでPickit2からデバックも出来そうです。

ということでPIC16F687に関してはデバックができないということが判明した。
そんなに大きなプログラムを書く予定はないのでまいっか。

次は回路図の書き方の練習ってことで、今回の回路図を回路図ソフトで書いてみます。

2009年10月19日月曜日

PICをやってみる その4 ブレッドボード登場



PIC16F687をブレッドボード上で書き込めるよう組んでみました。VDDとVSSと書き込み用のPGC、PGD、MCLRということで数本です。実際にPicKit2から書き込みも成功しましたとさ。(空データね
)ちなみにブレッドボードは秋月で1000円くらいで購入できます。
これで次回からMAPLABを使ってデバックしながら開発ができるようになりました。

いい加減準備はできたので次こそLEDをブレッドボードに展開してみましょう。

今回の資料まとめ。
Pickt2互換ボードと16F687の接続関係






2009年10月18日日曜日

モビリオ エアコンフィルタ交換

ホンダ モビリオのエアコンフィルタを交換しました。
2年ほど前に変えたっきりみたいで、すんごい汚れていました。
ディーラで交換すると、これまた工賃を入れて5千円を超えるので自分で交換。
交換もすごく簡単。モビリオは助手席前の物入れの取っ手を引っ張るとフィルターにアクセスできます。




2009年10月17日土曜日

PICをやってみる その3 Lチカ準備編

PICでLEDをチカチカさせるにはっていうか、単純にLEDってどうやって点灯させればいいのか良くわからなかったので調べてみた。

電子回路-LED

電流制限抵抗っていうのを入れるのだ。
LEDに電流が流れすぎないように。

自分が持っているLEDは何mAまで流せるんだ!って時にはLEDチェッカーなんて便利なアイテムを使うのだ。

今日のところはここまでとしよう。




2009年10月14日水曜日

PICをやってみる その2 開発環境編

PIC16F687でなんか作ってみようということでまずは環境整備です。

Microchipが出しているMPLAB C CompilerはPIC18、PIC24、PIC32、及びdsPICしか使えない。


HI-TECH C Compiler for PIC10/12/16 MCUs (Lite)
ってコンパイラならばPIC16シリーズでもC言語でいけるらしい。Lite版なのでコードサイズの制限があるらしいけども、まそんなでかいプログラムは恐らく書かないので問題ないでしょう。

IDEはおなじみMAP LABが使えるのでよしとしよう。

ということでお金かかったのはICEのみ1800円で環境が整いそう。

Cコンパイラ→HI-TECH C Compiler for PIC10/12/16 MCUs (Lite)
IDEは→MAP LAB
ICE→ヤフオクで手に入れたPicKit2互換基板

さて、まずは簡単なLチカ(LEDちかちか)でもやってみますか。


TryWiMax返却

先日到着したTryWimaxですが、15日のTry期間を終了し返却しました。

自分の自宅が主な使用環境でIIJ Mioのイーモバイルと比べてもそんなに速度差を体感できなかったのでTryのみということで落ち着きました。

それと、ルータタイプ(WiMAX Wi-Fi GATEWAY UG01OK/UD01OK)をTryしたのですが、無線LANアクセスポイントに接続できるのですがネットに繋がらないというような現象が時たま見られました。

ということで、しばらくの間はIIJ MIOでやっていこうと思います。


2009年10月12日月曜日

モビリオタイヤ交換。

もうすぐ車検ってことで、ツルンツルンのタイヤを交換せねば。と思ってリサーチ。
モビリオのタイヤサイズは185/65R14。
ミシュランのXM1がリーズナブル&長持ちしそう。
コストコではクーポン利用で3.2万ぐらいでいけそうな感じ(現タイヤ廃棄&窒素充填&ローテーション 込)

楽天の最安で送料無料6800円なので、ディーラーに持ち込んで工賃だけで考えてもコストコが安そう。

以下楽天最安値



PICをやってみる その1

平日は会社で土日は家の事をやる。意外とパパは時間がないのである。。。とぼやいてみる。

で、今回の週末はPICでなにかやろうと思って八潮の秋月に行っていろいろ買いあさってきましたが、いじっている時間もなく今はお休み最終日の夜11時。うーんもうだいぶ眠たくていまからマイコンの仕様書やブレッドボードに向かう気力は起きないのであります。。。
とは言いつつちょっとメモをまとめる。

PIC16F687 リンク
値段は180円でした。

・プログラムメモリ:2kワード
・SRAM:128バイト
・クロック:最大20MHz
・電源電圧:2.0V(MAX8MHz)~5.5V(MAX20MHz)
・データEEPROM:256バイト
・I/Oポート:最大18本
・10ビットADコンバータ:12本
・タイマー:8ビットx1,16ビットx1

これってC言語で書けるのか?それともアセンブラかな。まずはその辺から調べないといけないね。

2009年10月11日日曜日

お風呂場のカビ対策

新築に引っ越して半年。お風呂場のカビが気になるとの嫁さんから。
賃貸の時とくらべてすぐ黒カビが発生するとのこと。。
確か以前賃貸の時はなーんか対策グッズを楽天で買ったなーと思いながら購入履歴を見る。
お!これだ!勝手にカビ取りお風呂用。




2009年10月9日金曜日

googleウェブマスターツールのサイトマップ

googleウェブマスターツールでサイトマップを送り直そうと思ったけどbloggerはファイルアップロード出来ないじゃんってことでいろいろ調べていたらフィードを登録できそうだ。

bluggerのアドレス/rss.xml?max-results=999

といった感じでrssのアドレスをサイトマップとして登録したところ、無事bloggerの記事がウェブマスターツールに送信されました。

あとはクロールしてくれるのを待つのみです。


MovabletypeからBloggerへの移行その2

試行錯誤した結果、自宅サーバRaq550上で動いていたMovabletype(MT)からBlogger(独自ドメイン使用)へほぼデータを移行することができました!
ということで、その仕組みをメモ。

  1. まず、自宅サーバをローカルで立ち上げMTのエクスポート機能を使ってテキストファイルに書き出す
  2. そのテキストをXMLにこのサイトで変換
  3. 投稿に含まれる画像や添付ファイルをDropBoxのPublicフォルダへフォルダ構造を保ったままコピー
  4. DropboxのCopyPublicLinkでそのファイルたちのアドレス情報を取得(http://dl.getdropbox.com/****見たいなアドレス)
  5. 2で作ったXMLの中身で 自宅サーバの頃のアドレスとDropBoxのアドレスを置換する
  6. Bloggerで編集したXMLをインポート
てな手順で無事画像もろともBloggerへ移動することができました!

2009年10月8日木曜日

ウィルコムが気になる。

iPhoneを節約モードにして一週間、どうも禁断症状が出始めていますが最近の移動中はもっぱらPSPでプリズンブレイクを見て自分を押さえ込んでいます。

さてさて、そんな中見つけてしまった、ウィルコムのWILLCOM03が端末代含めて1980円。パケット料も込みだからびっくり。といってもネックになるのは通信速度で出でも200kbps見たいな雰囲気。もうちょっと実用的な速度ならWindowsMobileなので無線LANのアクセスポイント化してiPhoneから使えばちょっと安上がりかな~なんて思ったりしていたんだけど。。。X-Plateってやつが1280円ってもちょっと気になっててメールが使い放題でソフトバンクのホワイトプランより通話料も安いのでちょっと気になってます。

2009年10月7日水曜日

MovabletypeからBloggerへの移行

自宅サーバでやっていたころのMovabletypeの投稿をBloggerにインポートすることができました。

手順としては
  1. 自宅サーバで動かしていたCobaltRaq550を立ち上げてMTにアクセスしエクスポート
  2. 変換ページで先ほどエキスポートしたテキストをXMLに変換
  3. できたXMLをBloggerでインポート
で無事完了いたしました。

画像はまったく移行できてないのですが、これはぼちぼち対策を考えましょう。

次はまったくリンクが切れてしまったサーチエンジンに対する対策を考えてみます。

GoogleNoteBookからEvernoteへ移行

Google NoteBookが使えなくなるってことで、Evernoteへ下記サイトを参考に移行してみました。うーん、まだなじまないからか、いまいち使いづらいです。

色不異空 空不異色: GoogleノートブックからEvernoteへ移行する手順


個人的にPICをやってみる

Microchip社のPIC用の書き込み器 PicKit2が欲しくておなじみヤフオクで物色していると、互換品が安く手に入るではありませんか!?ってことで早速入札。で週末には秋月(八潮)に行って、PIC16F687を買ってくるとしよう。

 

2009年10月5日月曜日

親心?

昨日は高校のお友達の結婚式でした。結婚式ってどうにも泣けてくるのです。本人とは年に一回会うか合わないかの近頃ですが、本当に感動しちゃっている自分がいるのです。昔はそんなことなかったんですが自分も「親」という立場から物事を視ているのかもしれません。新婦の父に贈る手紙の部分なんてプルプルしちゃってずっと下向いてました。。。
高校の仲間では私が一番最初に結婚したのですが、近頃適齢期なのでしょうか。
もう一人の仲間も来年結婚するとのこと。

ということで、とても幸せにあふれていた一日でした。

こうじくん結婚おめでとう。

2009年10月2日金曜日

TryWiMAXのレビュー@埼玉県川口市

TryWiMAXが到着したので速度報告です。

まずはイーモバイル。1.5Mbpsでした。






で次にWiMAX。3.9Mbpsとでました。






これだけ差があると、実際にブラウズしていてもかなりの速度差を体感できます。
これで月額料金に大差ないならWiMAXを選んじゃうね~。
うーん、IIJ MIOのイーモバイルとはいえ、違約金もあるし、WiMAXのアダプタ等も買い揃えねばってことで悩むところであります。

ひとまずはTry期間を満喫してみましょうか。

Google ノートブックがなくなっちゃう件

長年愛用していたGoogle notebookがなくなってしまうようです。
Firefoxwを3.5にアップデートしてからアドオンも未対応のままだし、ここ最近でgoogleのサービス一覧にもいなくなったしどうしちゃったのかと思ったら本当になくなるようですね。別のサービスに移動しなきゃ。

「Google ノートブック」がなくなったらどうしよう! : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

 

芝刈り機購入

庭の西洋芝がぼーぼーなので芝刈り機を買いました。今までは芝刈り用のはさみでやっていましたがやるたんびに、まめが出来てちょっといやんなってました。 早く来ないかな~。