2009年10月19日月曜日

PICをやってみる その4 ブレッドボード登場



PIC16F687をブレッドボード上で書き込めるよう組んでみました。VDDとVSSと書き込み用のPGC、PGD、MCLRということで数本です。実際にPicKit2から書き込みも成功しましたとさ。(空データね
)ちなみにブレッドボードは秋月で1000円くらいで購入できます。
これで次回からMAPLABを使ってデバックしながら開発ができるようになりました。

いい加減準備はできたので次こそLEDをブレッドボードに展開してみましょう。

今回の資料まとめ。
Pickt2互換ボードと16F687の接続関係






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