2005年10月24日月曜日

カーナビ取り付けちゃった編

やっと取り付けましたカーナビADDZEST NVS7455!
取り付けは準備編を参考にしてね。
地図ソフトもリリースされている最新にして快調!

1DINなのでOPENボタンを押すと、前に飛び出てくるのだ〜。
そして手向こう側に手で倒して準備OK!
ここをクリック!

2005年10月23日日曜日

カーナビ取り付け準備編!

いざ取り付けよう!おっとその前にいろいろ下調べしなければ行けません。
ADDZEST NVS7455は1DINのオンダッシュタイプ。
まずは、オーディオスペースへの取り付け方法を調べてみました。
このページを参考にさせていただきました。
普通のカーステレオと同じように本体は固定すれば良いのであろう。。

そして、これが肝心なのでい
カーナビから出ている端子は
1.メイン電源
2.イルミネーション電源
3.アクセサリ電源
4.車速パルス
5.サイドブレーキ
6.バック信号
7.アース

1.2.3.7は既に搭載されているCDプレイヤーのハーネス側から横取りすれば良いであろう。
で、5.サイドブレーキはおなじみ「走行中はテレビは見れません」的な機能を働かせるものであろう事から7と同じところに接続しGNDにショートする。
で6のバック信号はおそらく「バックギヤに入れたら勝手にバックモニタ表示に切り替わる」的な機能を実現するためのものであろう事からこれも5と同じく7に接続しGNDにショートてみよう。
さてさて、最後の4.車速パルス。これ結構重要。
さんざん探しまわって見つけました!
ECUのタコメータ信号、車速パルス信号をここで検索しましょう。
「SP」と表記された所に4.車速パルス端子を接続する事にしよう。

一応これで取り付けに関する情報はそろったかな。
(以上の事柄は私の勝手な推測であり、まねをしてなんか不具合等起きても責任は負い兼ねます)

カーナビ購入編!

道に迷ったら楽しい観光も台無しです!
道に迷ったのがきっかけに車内で喧嘩なんか始まったらもっと最悪です!
って事でカーナビ購入計画!
今までの経験上、CDROMで十分って事が実証されているので、もちろんCDROMのナビを探す。
ライフにはSANYOのゴリラを付けているが、それなりの不満があって、なんとかそれを超えるものを安く(これ重要)手に入れよう。
CDROM機で評価が高いのはアゼストのSナビという事が判明。
実機が発売されたのは1990年あたりだが、地図ソフトはこまめにバージョンアップを重ねており、2003年度版までの地図がリリースされている。うむ。これしかない!ということでおなじみヤフオク。
調べてみてびっくり!
NVS****という型番がSナビなんだけど、落札金額で高くても2万程度!
その中で値段もお手頃なADDZEST NVS7455に目を付けた。
結局12750円で購入する事ができました。

さーて次回は取り付け編です。

2005年10月3日月曜日

現在のスターレット。

車を買ったお店で取り付けて貰ったもの
CDプレイヤー
APEXi ターボタイマー
BLITZ NUR-SPECマフラー


後で取り付けたもの
ENKEI Racing ホイール
TOM'S リアパフォ−マンスロッド
レーダー ALPHA-500L


タワーバーを入れてみるの巻

どうも、リアの安定感が物足りないEP82スターレットGT。
じゃあタワーバーでも入れてみるっぺということで、タワーバーの検討開始。

スパッツ、クスコ等など各社からEP82用対応のリア用タワーバーが販売されているようだが、調べてみると、ちょっと内装に加工をしないと取り付けができないとの事。
できるだけ、面倒な事は避けたい!ということで発見したのがこれ。
TOM'S
アッパーパフォーマンスロッドEP82ターボ車用

これなら加工なしのポン付け可能できるということで、ヤフオクで検索。
そして、見事発見!(なんて奇跡!)
取り付け後の写真は後日アップしますが、もとからダンパーに取り付けてあるナットの締め付けトルクが半端なく固かって、ラチェットではなく、ボックスレンチで作業をした方が安全かもしれません。(ナットの山をなめちゃうかも&安もんラチェットだと壊れるかも)
感想はといいますと、劇的な変化はありませんが、段差を超える時などリアからの音が低減したような気がします。(気がするだけか?)そして、コーナリング。これは安定感が増したというか、以前より、機敏に曲がれるようになった気がします。(これも気がするだけか!?)

さすが韋駄天さんパーツの豊富さに感動した、リアタワーバー取り付けの巻でした。

2005年10月1日土曜日

ホイールを交換してみるの巻

購入したスターレットGT(EP82)のホイールは純正のテッチンにホイールキャップ。
ちょっとこれでは寂しいので、速そうなホイールを入れてみよう!
ということでチョイスしたのがこれ。
ENKEI Racing 15X6.5JJ OFF+32 PCD100 4穴 ハブ径73mm


近所の中古屋さんで発見!どうやらスターレットGT(EP82)の標準のオフセットは+45らしいので、面が外に出てしまうと言う事だったが、試し履きをさせてもらい、ぎりぎりタイヤハウスに収まる事を確認して、お買い上げ。見た目はほぼ面一。
交換してみてまず感じたのは、乗りづらさ。ロードノイズが大きくなったのと、轍に対してハンドルを取られやすくなった気がします。そして、ハンドルが重くなった。
でもでも、見た目はだいぶかっこ良くなった!
ただ、車検に通るかどうかは微妙な面一さなので、次回のタイヤ交換は195/55のタイヤに交換してね、ということだった。ちなみに、ついていたタイヤは205/50でした。

買った翌日、左後ろのタイヤだけ、沈んでいる!
おお〜もしやエアー漏れをしているのをかっちまったのか!?と思い、とりあえず近所のスタンドでエアー充填応急処置。この時、ゲージの値を確認したが、ほぼゼロ。。。
そのまま、買った中古屋さんでエアー漏れがないか確認してもらった。
でもでも、漏れていないとのことだった。
って、もしかして、取り付けたときからエアーが甘かったのではないのかい!!
念のためバルブだけ交換してもらった。。。
良く確認しなかった、自分にも責任はあるが、ひとまず様子を見る事に。