毎年年末好例の那珂湊へ買出しに行きました!県外ナンバーで相変わらずの込み具合でしたが、裏道から行ったので渋滞なんてなんのその。ちょうどお昼時で回転寿司も行列。お目当てはカニ!毎年カニ!とりあえず、全部のお店を回ってみて、ちょっとでも量が多くて、安いところでズワイガニ購入!2000円。ハマグリ1キロ500円。鍋に最適、タラのぶつ切り一皿500円で購入。
さすが、那珂湊はアンコウの名産地だけあって、どのお店にもおいてあったけど、めずらしかったのはアンコウの干物。アンコウって大きい魚だけど、お店の前で干されていたのは体長20センチぐらいの、ちびっ子アンコウ。一串500円。焼き魚にしておいしいもんなのか疑問もあったので買わなかったけどネ。
そして、最後にこれも好例のカニ汁。先日、小名浜港でタダで食べたカニ汁の方が断然にカニがデカイと思いつつ。300円で。
おいしいものをたくさん買って、お正月食材調達完了!
2004年12月27日月曜日
2004年12月23日木曜日
サーバ移行作業完
ウェブサーバ、メールサーバの機能をRaQに移行しました。
1年間ぶっ続けで動いていたPowerMacG4ですが、ほとんどノントラブルで1年間働き続けてくれました。
MacOSXの安定性を身にしみて感じました。
RaQはウェブのコンソールでほとんどの機能が操作でき、快適です。
コマンドを打つ機会が減りそうです。。。
ひとまず、CPUをK6-2 300MHZから500MHZ、メモリ128MBに乗せ変えて、快調に動作中です。(CPU温度30℃前後)徐々に、使用するユーザ数も増やして行き「サーバ管理者」としてのスキルを身に着けたいと考えています。
ひとまず、サーバ移行作業は終了です。
以下がこれからの目標です。
1年間ぶっ続けで動いていたPowerMacG4ですが、ほとんどノントラブルで1年間働き続けてくれました。
MacOSXの安定性を身にしみて感じました。
RaQはウェブのコンソールでほとんどの機能が操作でき、快適です。
コマンドを打つ機会が減りそうです。。。
ひとまず、CPUをK6-2 300MHZから500MHZ、メモリ128MBに乗せ変えて、快調に動作中です。(CPU温度30℃前後)徐々に、使用するユーザ数も増やして行き「サーバ管理者」としてのスキルを身に着けたいと考えています。
ひとまず、サーバ移行作業は終了です。
以下がこれからの目標です。
・ホームページのデザイン変更
・メールアカウントを増やし、サーバへ高い負荷をかける
2004年12月20日月曜日
2004年12月19日日曜日
RaQ3 RAID化成功。
2004年12月18日土曜日
2004年12月15日水曜日
2004年12月13日月曜日
RaQ3のRaQ550化
RaQ3のBIOS ROMをRaQ550のものに書き換えることで、RaQ3をRaQ550に見せかけて、RaQ550のOSをインストールしてしまおう!という試み。失敗すると二度と立ち上がらなくなるということで心してかかってみました。(以下は私のやった手順。やる人はご自分の責任で)
1.RaQ550のROMをダウンロード
2.flashtoolsをダウンロード
3.ダウンロードしたファイルをRaQへ転送
4.RaQへRaQ550ROMの書き込み。
5.RaQ550OSでリストア
これからの作業は。。。
1.RaQ550のROMをダウンロード
www.cobaltfaqs.comのサイトからROMイメージをダウンロード
cobalt.rom-2.9.34.img
2.flashtoolsをダウンロード
ftp-eng.cobalt.comからROMイメージファイルを書き込みためのユーティリティであるflashtoolをダウンロード
flashtool
(私の場合、FTPでダウンロードする際にテキストモードでダウンロードしてしまい、うまく動かなくて困ってました。くれぐれもバイナリでダウンしましょう。)
3.ダウンロードしたファイルをRaQへ転送
ダウンロードした二つのファイルをRaQへ転送。(クライアントはWindowsと仮定)ファイルはc:\downloadにあるものとすると。
DOS窓を立ち上げて。ダウンロードしたファイルのあるパスへ移動
>cd c:\download
FTPする
>ftp [RaQのIPアドレス]
指示に従いユーザ名とパスワードを入力 RaQ上の/tempへ移動
>cd /temp
バイナリ転送モードにして
>bin
二つのファイルをRaQに上にアップロード
>put flashtool
>put cobalt.rom-2.9.34.img
FTPを終了
>quit
以上でRaQにファイルを転送できた。
4.RaQへRaQ550ROMの書き込み。
まず、telnetでRaQへ接続。ファイルをアップロードしたフォルダへ移動して
>chmod +x flashtool
で実行権限を与える。まずは、現在のROMをバックアップ(最悪の場合の保険)
>./flashtool -v -r > back.rom
そして本題 RaQ550のイメージを書き込み
>./flashtool -v -w cobalt.rom-2.9.34.img
万が一失敗した場合は再起動せずにもう一度やってみるか
>./flashtool -v -w back.rom
とすることで、バックアップしたROMに戻す。成功したらRaQを再起動。無事起動すれば書き込み成功!
5.RaQ550OSでリストア
これでRaQ3はRaQ550と認識されるようになったので、RaQ550 のOSをリストアする。RaQ3のリストア手順と同じようにSunからRaQ550リストアCDのISOイメージをダウンロードして、CDRに書き込みリストア作業を行う。リストア中は右の写真のように4100Rと表示されている(RaQ550の別名)。これで30分ぐらいでリストア完了。RaQ3は無事RaQ550となった。
サーバの機能的にもASPやServletまで動くようで、管理画面もRaQ3からレスポンスも改善され使いやすくなっていました。
これからの作業は。。。
・CPUを乗せかえる(300Mhz→500Mhzへ)
・MovableType、MySQLを入れて動かしてみる。
・RAIDしてみる(HDD2台で運用)
2004年12月12日日曜日
RaQ3のリストア
まずは、RaQ3のOS再インストールの仕方を習得。
1.SunからOS Restore CDのisoイメージをダウンロードしCDRに焼く
Sunのダウンロードページへ行く。ユーザ名とパスワードを登録(無料)してページを進んで行くと、QubeやRaQの各種リストアCDのISOイメージをダウンロードできる。今回はRaQ3JなのでSun Cobalt RaQ 3/3i Japanese (960-RAQ30101AJ.iso.gz)をダウンロードした。これをCDRのライティングソフトでCDRに書き込んで、リストアディスクを作る。
2.いざリストア
まず、RaQとパソコンを接続。私の場合は、
パソコン →(100BaseTX) →スイッチングハブ →(100BaseTX)→RaQ3
とした。先ほど焼いたリストアCDをパソコンに入れて起動させる。CDからLinuxが起動し、まずは使用許諾の画面が出てくるので、ページを進めて「Y」を押すと画面が切り替わり、またプロンプトの画面が立ち上る。しばらくすると、リストアの説明が表示される。
(どうやら、この画面が表示されるとリストア準備完了らしい。)
3.Raq3をnetブートで立ち上げる
パソコン側の準備が完了したので、RaQをnetブートで立ち上げる。「S」ボタンを押しながらRaQの電源をON、しばらくすると、どこから立ち上げるか聞かれるので、「S」ボタンを数回押して「Boot from net」を選ぶ。この状態にすると、RaQは起動可能なサーバを探しにいく。今回の場合はリストアCDから立ち上げたパソコンを探しにいく。。(私の場合、スイッチングハブからADSLのルータに接続していたが、この状態だとリストアパソコンを探せなかったようで、リストアできなかった。なので、ネットワークの接続はパソコンとRaQのみにしてみたら、正常に行えた)しばらくすると、RaQの画面が切り替わり、Diskのフォーマット、パーティションのアサインなどが動き出す。数分後には左の写真のような表示(3000RというのがRaQ3の別名のようです。RPMがインストールされていき%表示が増えていく)になり、20分ぐらいでリストアが終わった。
すべてのリストア作業が終わると、電源を落としてくださいみたいなメッセージが表示され、再度電源ONにすると、初期設定(IPアドレスなどの入力)になり、RaQサーバが立ち上がる。
以上が大まかな手順です。
私の場合、元から正常に動いていたHDD(10ギガ Seagate)を取り外し、同じ容量のHDD(QuantumFireball)を接続し、それにリストア作業を行いました。保険ということで、片方のディスクは保管します。それと、ちょっと大きい容量のHDD(20ギガ Maxtor)でも試してみましたが、問題なくリストアすることができました。それとそれと、昔のパソコンについていたメモリ(64MB DIMM2個)を元からついていたメモリ(32MBDIMM2個)と入れ替えて128MBの構成としました。
以上の構成で問題なく起動できることを確認できました。
1.SunからOS Restore CDのisoイメージをダウンロードしCDRに焼く
Sunのダウンロードページへ行く。ユーザ名とパスワードを登録(無料)してページを進んで行くと、QubeやRaQの各種リストアCDのISOイメージをダウンロードできる。今回はRaQ3JなのでSun Cobalt RaQ 3/3i Japanese (960-RAQ30101AJ.iso.gz)をダウンロードした。これをCDRのライティングソフトでCDRに書き込んで、リストアディスクを作る。
2.いざリストア
まず、RaQとパソコンを接続。私の場合は、
パソコン →(100BaseTX) →スイッチングハブ →(100BaseTX)→RaQ3
とした。先ほど焼いたリストアCDをパソコンに入れて起動させる。CDからLinuxが起動し、まずは使用許諾の画面が出てくるので、ページを進めて「Y」を押すと画面が切り替わり、またプロンプトの画面が立ち上る。しばらくすると、リストアの説明が表示される。
(どうやら、この画面が表示されるとリストア準備完了らしい。)
3.Raq3をnetブートで立ち上げる
パソコン側の準備が完了したので、RaQをnetブートで立ち上げる。「S」ボタンを押しながらRaQの電源をON、しばらくすると、どこから立ち上げるか聞かれるので、「S」ボタンを数回押して「Boot from net」を選ぶ。この状態にすると、RaQは起動可能なサーバを探しにいく。今回の場合はリストアCDから立ち上げたパソコンを探しにいく。。(私の場合、スイッチングハブからADSLのルータに接続していたが、この状態だとリストアパソコンを探せなかったようで、リストアできなかった。なので、ネットワークの接続はパソコンとRaQのみにしてみたら、正常に行えた)しばらくすると、RaQの画面が切り替わり、Diskのフォーマット、パーティションのアサインなどが動き出す。数分後には左の写真のような表示(3000RというのがRaQ3の別名のようです。RPMがインストールされていき%表示が増えていく)になり、20分ぐらいでリストアが終わった。
すべてのリストア作業が終わると、電源を落としてくださいみたいなメッセージが表示され、再度電源ONにすると、初期設定(IPアドレスなどの入力)になり、RaQサーバが立ち上がる。
以上が大まかな手順です。
私の場合、元から正常に動いていたHDD(10ギガ Seagate)を取り外し、同じ容量のHDD(QuantumFireball)を接続し、それにリストア作業を行いました。保険ということで、片方のディスクは保管します。それと、ちょっと大きい容量のHDD(20ギガ Maxtor)でも試してみましたが、問題なくリストアすることができました。それとそれと、昔のパソコンについていたメモリ(64MB DIMM2個)を元からついていたメモリ(32MBDIMM2個)と入れ替えて128MBの構成としました。
以上の構成で問題なく起動できることを確認できました。
2004年12月11日土曜日
iTunesとDAAP
Linux上のファイルサーバに曲を置いて、みんなで共有なんて事ができてしまうのか!
興味深いぞ!
iTunesのファイル共有は、DAAP(Digital Audio Access Protocol)という独自のファイル共有規格で動作しており、宮川氏は「DAAPを自分で実装すれば、ファイル共有にiTunesを使う必要はない」とコメント。LAN接続型HDDとソフトウェア「mt-daapd」を組み合わせて、LAN接続型HDDに保存した楽曲ファイルを、他のPCのiTunesで共有して再生できる方法を紹介した。
興味深いぞ!
2004年12月10日金曜日
RaQ3デフォルト
デフォルトで以下のようなソフトウェア構成だった。
Cobalt サーバにインストールされているソフトウェアAll-Kernel_i386 Release 1.1
Cobalt OS Release 5.0
RaQ3-All-Security Release 3.0.1-6750
RaQ3-All-SystemRelease 3.0.1-5917
RaQ3-All-System Release 3.0.1-6168
RaQ3-All-System Release 3.0.1-6453
RaQ3-Ja-System Release 3.0.1-6014
RaQ3-ja-OSUpdate Release 3.0
ポート25ブロッキング
ぷららが迷惑メール送信規制のシステムとして、導入するらしい。
自宅サーバやっている人にとっては厳しいもんですね。。。
自宅サーバやっている人にとっては厳しいもんですね。。。
独自に設置したメールサーバーなどから、動的IPアドレスを利用して送信された場合で、ISPのネットワークとインターネットとの設定(ゲートウェイ)において、インターネットに向かうメール送信(SMTP(25))を遮断する“Outbound Port 25 Blocking”を導入することで、外部にメールを送るためにはISPのメールサーバーを通過しなければならなくする。具体的には、ネットワーク外へのメールの通過点に“Rate base spam control”を組み込んだ中継用メールサーバーを設置することで、迷惑メールの送信を規制するという。
cobalt RaQ3到着!
以下今後の作業項目
・RaQに慣れる。(OSの再インストールとか、バックアップとか)
・MovableType、MySQLを入れて動かしてみる。
・CPUを乗せかえる(300Mhz→500Mhzへ)
・RqQのROMを書き換える(RaQ550化する)
・RAIDしてみる(HDD2台で運用)
以上の作業を終えることで、現WebサーバのPowerMacG4と入れ替える予定。
2004年12月5日日曜日
2004年12月4日土曜日
スウィングガールズ!
スウィングガールズを見にきました!今日で最終日のようだったのでギリギリセーフ! 一番最寄の水戸の映画館ではやっていなくて、1時間半かけて土浦まで見に行きましたが、その価値はあったように思います! 公式サイトに行って「映画の秘密」→「ジャズだべさ!」とページを進むと、映画中でスイングガールズ達が演奏する曲が聴けるようです。 「メキシカン・フライヤー」が一番お気に入り。 頭から離れません。。。 |
ラベル:
ホームシアター・音楽
2004年12月3日金曜日
Sun Cobalt
最近、気になるのがこれ。Sun Cobaltシリーズ もう販売は終わってしまったみたいなので、中古で手に入れるしかない。オールインワンLINUXサーバー。今はドデカイPowerMacG4がウォウォンいいながら24時間稼働中。これをちっちゃくて省電力なCobalt Qube3 (写真の上四角い方)に入れ替えたいなと思っています。オークションで探すしかないのかなー。Qubeはあまり中古市場に出回ってないから、平たいRaQ3 or RaQ4にしようかなー。予算は出せても2万。。。
登録:
投稿 (Atom)