スターレットGT(EP82後期)初期登録年度は平成6年。
とっても古いので、電気的にもへたれが来ているだろうという事で、アーシングをしてみる事に。
アーシングとは?という人はこちらを参考にしましょう。
たまたま行ったドンキホーテでビックリ商品を発見。
究極のアースチューニングキット。その名も「雷神」!ビックリ価格980円!
ちょっと怪しげですが、標準のアース配線よりも何倍も太いし、数で勝負だ!
という事で3パック購入。
そして、早速実践!
まずは、シリンダーヘッド、インジェクションのアースポイントに接続
(ちょっとわかりずらいですが、雷神のケーブルに耐熱のコルゲートチューブをかぶせています)
その他バルクヘッドなど4箇所に接地し、バッテーリーにターミナル接続。
こんな感じ。
気になる結果は。
ライトは明るくなった(ような気がする?)
低速トルクがあがった(ような気がする?)
エンジンをかけた直後のアイドリングが安定した。(これはマジで)
という感じでいまいち効果があったのか?なかったのか?微妙なチューニングとなりました!
2005年11月7日月曜日
ホーン取り替え
スターレットGT(EP82後期)のホーンを交換してみました。
で、いつものミツバのアルファホーンを付けようと思ったが、ちょっぴり安いミツバのプラウドホーンにしてみました。近所のホームセンター2980円也。ステンレスのステーも付属。
さてさて、車側のハーネスはプラス側がそれぞれのホーン用に出ているのが、このプラウドホーンはプラス、マイナスの二つの端子がついている。片方は車側の純正ハーネスのそのまま接続して、もう片方の端子はボディーアースでGNDに接続。
ちょっと加工して、片方の端子に配線をハンダ付け。先っちょにクワガタ端子を取り付けて、取り付けの際にボルトと一緒に固定すれば良し。
バンパーの取り外しはここを参考に
バンパーを取り外すと、運転席側のライトの裏と、運転席側タイヤハウス前部にそれぞれ一個ずつホーンが固定されています。
純正のものもステーを使って取り付けられているので、その取り付け穴をそのまま利用して固定しました。
音量も純正よりちょっと大きめ。おすすめです。
で、いつものミツバのアルファホーンを付けようと思ったが、ちょっぴり安いミツバのプラウドホーンにしてみました。近所のホームセンター2980円也。ステンレスのステーも付属。
さてさて、車側のハーネスはプラス側がそれぞれのホーン用に出ているのが、このプラウドホーンはプラス、マイナスの二つの端子がついている。片方は車側の純正ハーネスのそのまま接続して、もう片方の端子はボディーアースでGNDに接続。
ちょっと加工して、片方の端子に配線をハンダ付け。先っちょにクワガタ端子を取り付けて、取り付けの際にボルトと一緒に固定すれば良し。
バンパーの取り外しはここを参考に
バンパーを取り外すと、運転席側のライトの裏と、運転席側タイヤハウス前部にそれぞれ一個ずつホーンが固定されています。
純正のものもステーを使って取り付けられているので、その取り付け穴をそのまま利用して固定しました。
音量も純正よりちょっと大きめ。おすすめです。
2005年11月3日木曜日
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