/etc/mail/sendmail.mcの以下を有効化(行頭のdnlを取り払ってコメントアウト解除する)
DAEMON_OPTIONS(`Port=submission, Name=MSA, M=Ea')dnl
DAEMON_OPTIONS(`Port=smtp,Name=MTA')dnl
TRUST_AUTH_MECH(`EXTERNAL DIGEST-MD5 CRAM-MD5 LOGIN PLAIN')dnl
define(`confAUTH_MECHANISMS', `EXTERNAL GSSAPI DIGEST-MD5 CRAM-MD5 LOGIN PLAIN')dnl
ちなみに以上の設定だと、暗号化されない平文認証が通ってしまうので、必要に応じてモディファイ。
sendmailの設定を反映
#make -C /etc/mail
/usr/lib/sasl2/Sendmail.confが以下のようになっている事を確認
pwcheck_method:saslauthd
saslauthdを自動起動するよう設定
/sbin/chkconfig saslauthd on
sendmailとsaslauthdを再起動
#/etc/rc.d/init.d/sendmail restart
#/etc/rc.d/init.d/saslauthd start
こんな感じで上手く行くだろうか。とりあえず設定だけしてみた。
1 件のコメント:
StrongBoltの最新インストーラー1.04-02ではGUIからsmtp auth,submission portの設定がワンタッチでいじれるようになりました〜!
NoOnceのCentOS+BQのスペックにだんだん近づきつつあるようです!
がんばれosoffice!
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